５月１４日
この日は東京からホリザルさんがフローターの為に大阪まで来る。
しかし前日は大雨と雷。雹まで降って冷え込んだ。
４時に室池はカルガモ橋に立つも、水は白く濁りが入っている。
初フローターのホリザルさんには気の毒な感じだ。

タマと椿嬢が土手で遊ぶ中、二人でエントリー。
水はやはり先日より冷たく感じる。
見え小バスも今日は居ない。

オーバーハングの手前２メートルくらいをカットテールを藻に絡めながらドラッキングしていたら３２センチのバスをキャッチ。
しかしここから西堤のウィードエリアに行くが、反応がなくなる。

次に東岸を攻めて帰路に着く。
オーバーハングの中に落とし込んでいると先日の様にギルの猛攻にあう・・・そして、ココココっ! と云うアタリを無視していたが、グイグイと引っ張られギルが釣れてしまったと思い込む。
ところが上がって来たのはこれまた３２センチのバスだった。
これは先日と同じ経験。ギルが突付いているワームをバスが途中で奪ったのだろうか。

それから３０センチと２５センチのバスを釣り上げて６時に終了する。
ホリザルさんは初めてだったが、２０〜２５センチ、３匹の釣果。


５月１５日は砂溜へエントリー。水の濁りは最悪だったと一言書いて終えることにする。

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