6月1日
寺新にて夕方20分少し釣り。
面白みの無い出かたで小バス一匹。

6月4日
りょうくんと夜釣りへ行く。
8時から9時半くらい。
先ずは奥の池。
コバジンの超早引きで、小バス二匹。
次は寺新へ。
しかし「ガサゴソ」と闇に蠢く音に参って釣りにならず。
ここは夜には何か居る。

 

6月20日
夜の7時より 山師、りょうくんと寺新へ。他に釣り人一人。
この狭い野池に4人はチト苦しいと言った感じで、プレシャーが高かった。

この池でいつも小バスが釣れた時、猛然とデカバスが釣れた小バスを狙って
ダッシュするのを何度も見ていて
「これはウオデス等の早引きが有効では」と言う妄想により1時間以上試してみる。
結果は出なかった・・・・
ラスト10分のフォローのカットテールに出た。
悲しい。

6月21日
夕方から父が涼しいところを散歩したいと言ったので
釣りがてら室池へ。

私が釣りをしている間、齢80数歳の父は山の斜面を歩いていた。
帰り道、一緒に山道を登っているとやたら立ち止まり
草花を見たり看板を読んだりしている。
かなり苦しいようだが、苦しいと言うのが嫌なのだろう。
すこし心配になって来た。

室池は少し見ない間に大減水。
古池は60センチは減っている。 中の池は余り減水なし。
新池と砂留めは確認していません。

その減水の藻だらけの古池で30分ほど釣りをする。
オーバーハングも何もあった物ではない。
まったくアタラナイ。

ボイルがあるとそこへ投げると言うやり方で、二匹ゲット。
上手くウィードのポケットに入れば吉と出る。

 


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